日頃のうっぷん晴らし隊 溜まった不満を解消する方法や考え方、教えます。

自分にできることを考える

最初は仕事を覚えることに一生懸命でも、仕事に慣れてくると次第に職場に不満を感じることも出てきます。たとえば、「英語を活かした仕事がしたかったが実際はあまり使えていない」、「憧れの企画職に就くことができたものの、もっとクリエイティブで華やかだと思っていたら地道な仕事が多かった」などの仕事の内容に対することや、人間関係、会社の体制に不満を持つことがあります。
人によって様々ですが、不満を抱えたままにしておくと、今の仕事が嫌になってきてしまいます。そうならないために、考え方や仕事への取り組み方を変えてみることが重要です。
まず大切なのが、周りのせいにしないことです。状況を変えるにはまず自分が変わらなくてはなりません。自分の能力を評価してくれない上司が悪い、適切な部署に自分を配置しなかった会社が悪いと嘆いていても何も変わらないのです。
自分の能力をもっと活かしたいのに上司にうまくアピールできないのなら、どうアピールすれば伝わるのか色々試す必要があります。ただ頑張りますということではなく、何をどう頑張るのかを具体的に考えて行動してみることが大切です。仕事の成果を明確に提示できるようになれば、状況を変えられる可能性も出てきます。
主体的に色々と取り組んでみても状況が変わらず、今の職場では自分の思い描いた仕事は実現できないと思うなら転職を考えるのも良いですが、完璧な職場というものは存在しません。本当に転職したら今の状況を変えられるのかどうかは慎重に考えるべきです。